こんにちは！有限会社ダイユウ・コムです。
愛知県稲沢市に事務所、一宮市に営業所を置き、大型トラックなどを利用した運送業を行っております。
トラック運転手は長距離や夜間帯に走行することもあるため、勤務時間が気になる方も多いでしょう。
今回は、トラック運転手の気になる勤務体制や休日などについて紹介します。
トラック運転手の勤務時間は？
荷物を目的地まで運ぶトラック運転手は、何時から何時までといった定時での勤務ではなく、目的地によって勤務時間が変わります。
長距離の移動になると拘束時間も長くなりがちですが、厚生労働省により拘束時間は1日13時間以内が基本で、上限も16時間までと定められています。
また拘束時間が15時間を超える回数は1週間に2回までなど、労働者に対して過酷な環境にならないよう配慮もされているので安心です。
休日や休憩時間はあるの？
トラック運転手には、勤務時間中に休む「休憩時間」と、運転を終えて次の勤務まで休む「休息時間」があります。
4時間走行したら30分以上の休憩時間をとらなければなりません。
また、休息時間は1日8時間以上必要です。
休息時間を更に長くしたものが休日となります。
休日は、「休息時間＋24時間」とされている上、30時間を下回ることは認められません。
しっかり休んで安全運転を
トラック運転手には、きちんと定められた労働時間や休憩時間があります。
弊社では、休憩は3時間あり稼働時間も厳守しておりますので、オンオフの切り替えもしやすく、休む時はしっかり休んでいただけます。
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ただいま弊社では、一緒に働いていただけるトラックドライバーを募集中です。
働きやすさに力を入れているのが弊社の魅力です。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
